従来は体の中を見るにはX線による検査が主体であったため、放射線診断といっていましたが、近年MRI検査や超音波検査のようにX線を利用しない検査法が発達したため、これらをまとめて画像診断といっています。このため、当センターでも画像診断センターと称しています。

マルチスライスCTをはじめとして最先端の高度医療機器を計画的に更新しながら、がん診療、脳血管障害、冠動脈疾患等に対して、より精度の高い診断を行っています。

また脳血管障害や冠動脈疾患に対しては血管内治療も実施し、CCU/ICUと協同して救命にあたります。近隣の医療機関からは診断・治療に関しての依頼も受けています。

主な検査は、X線を用いた検査(胸部、腹部、骨などのX線撮影、胃腸の造影検査、X線CT、血管撮影など)、MRI検査、超音波検査(エコー検査)、核医学検査(RI検査)などがあります。

これらは撮影するだけでなく、放射線科医師が読影結果を発行している画像もあります。

血管撮影や超音波検査の技術を応用し、IVR(Interventional Radiology)という、体に負担の少ない治療も行なっています。

川口市立医療センター 〒333-0833 川口市西新井宿180