佐藤副院長が功績をたたえられ、埼玉県知事から表彰されました

令和7年5月14日、知事公館で埼玉県看護功労者知事表彰式が開催されました。
県の看護功労者として佐藤千明副院長ほか看護師や助産師、それに保健師など21人が表彰されました。
受彰者を代表して佐藤千明副院長が「看護の仕事は患者さんやご家族との関りを通して、人として成長できるすばらしい仕事です。看護のすばらしさを後輩たちに伝え、看護が好きな看護師を育てていきたいです」と表彰された思いを述べました。
また表彰式後、テレ玉の取材に応じ、今回の表彰で自身が永年培ってきた看護への想い、そして若い世代、後輩への想い、今後の目標についてコメントしました。

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