骨塩定量検査とはどんな検査?

骨塩定量検査は『骨粗鬆症(こつそしょうしょう)』に対する診断や治療効果の判定,投薬治療による骨量変化の観察をするための検査です。
X線を用いたDXA(dual-energy X-ray absorptiometry)法で骨塩定量検査を行います。DXA法は2種類のエネルギーのX線を測定部位に当てることにより骨中のカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の量を測定する方法です。この方法はごくわずかなX線を使用して簡便で正確に骨密度を測定することができます。

当センターで使用している骨密度定量装置

当院ではこの装置で腰椎と大腿骨頚部の骨密度を測定しています。検査時間は5分から10分程度です。骨蜜度検査は仰向けで寝ていただくだけで終了するので、負担の少ない検査となっています。検査終了後、簡便な測定結果を資料の形でお渡ししています。

川口市立医療センター 〒333-0833 川口市西新井宿180