川口市立医療センター 〒333-0833 埼玉県川口市西新井宿180 TEL 048-287-2525 FAX 048-280-1566
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概要・診療内容

神経内科では、大脳から脊髄および筋末梢神経に至る領域に急性および慢性の病変をきたして、麻痺などの運動障害・感覚障害や高次脳機能障害などの神経症状をきたす疾患の診断治療をおこないます。対象疾患としては脳梗塞・髄膜炎・脳炎・ギランバレー症候群などの急性疾患から多発性硬化症・重症筋無力症などの神経免疫疾患、パーキンソン病・多系統萎縮症・脊髄小脳変性症などの神経難病の診療やアルツハイマー病をはじめとした認知症の診断をおこなっております。

当科では現在は常勤3名・非常勤2名の神経内科専門医と後期研修医を中心に診療を行っております。脳血管障害は脳外科とも連携し、リハビリが必要な患者さんは入院当初からリハビリを開始しております。また15年ほど前から看護師・リハビリ科・相談室・薬剤師などと多職種で週に1回病棟カンファランスをおこない、入院患者さんの病状を共有し退院後の生活についての検討もおこなっております。

当科および当院での幾つかの取り組みについて

  • 脳梗塞は神経内科の領域では頻度の高い疾患です。急性期治療終了後は継続リハビリが必要な場合には埼玉県脳卒中連携パスを利用し回復期リハビリ病院でのリハの継続、および地域の医師会の先生方と川口脳卒中地域連携研究会を開催し連携をはかり、当院退院後はかかりつけ医の先生方に継続加療をお願いしております。
  • 近年高齢者のパーキンソン病も増加しており、当科ではその診断に2014年2月から脳のドーパミン代謝をDaT Scan(RI検査)も利用し、パーキンソン病患者さんの診療をおこなっております。長期罹病の患者さんで脳深部刺激療法の適応のある患者さんには、日本大学脳外科をご紹介しております。
  • 認知症:人口の高齢化に伴いアルツハイマー型認知症が増加しており、当院でも頭部MRI(VSRAD)や脳血流検査(3D-SSP)を用い認知症の診断をおこなっております。また治療方針が決定した後には近隣の先生方に継続加療をおこなって頂いております。2014年から川口市医師会を中心に川口市認知症診療連携協議会が開催され医療福祉の連携をはかる活動をおこなっております。

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安行診療所(内科・小児科)

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