川口市立医療センター 〒333-0833 埼玉県川口市西新井宿180 TEL 048-287-2525 FAX 048-280-1566
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概要・診療内容

貧血

ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血などの貧血(鉄欠乏性貧血を除く)を診療しています。鉄欠乏性貧血はまず、消化器内科あるいは婦人科にご相談ください。

特発性血小板減少性紫斑病

皮下出血などの出血傾向が認められ、血小板が著明に低下しています。ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌が有効な場合があります。血小板数が2万以下で出血傾向がある場合はガイドラインに従ってプレドニン内服で治療します。

慢性骨髄性白血病

以前は脾臓が大きく腫れることで発見されていましたが、最近では検診で白血球増多を指摘され、早期に診断されるケースがほとんどです。グリベックなどのチロシンキナーゼ阻害剤(TKI)が著効します。

急性白血病

貧血、血小板減少や白血球数の異常を契機に診断されます。大きく骨髄性とリンパ性に分けられます。治療は日本成人白血病治療共同研究グループ(JALSG)のプロトコルに準じて実施しています。入院は数か月に及びますので、ご家族のサポートが欠かせません。当院では骨髄移植は実施していませんが、適応症例は東京慈恵会医科大学にお願いしています。

悪性リンパ腫

初発症状はリンパ節の腫れです。ポジキンリンパ腫と非ポジキンリンパ腫(NHL)に大別され、NHLはさらにびまん性リンパ腫と濾胞性リンパ腫に分けられます。治療は世界的標準療法であるAVBD療法、あるいはCHOP療法を実施しています。B細胞リンパ腫にはリツキサンも積極的に使用しています。

多発性骨髄腫

免疫蛋白を産生する形質細胞が増える病気です。骨を溶かす因子が分泌され、溶骨性病変を伴い腰痛などを訴える場合があります。ベルケイドやサレド、レブラミドなどの薬剤が有効です。

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安行診療所(内科・小児科)

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