川口市立医療センター 〒333-0833 埼玉県川口市西新井宿180 TEL 048-287-2525 FAX 048-280-1566
教育サポート – http://kawaguchi-mmc.org/recruit/trainee/trainingsupport/

教育サポート

学会への参加

年度内1回に限り公費で学会へ参加することができます。参加旅費も併せて支給されます。

図書室

医局の奥に24時間利用可能な図書室が設置されています。医学図書及び雑誌を多数取り揃えています。また医中誌webといった文献データベース等の利用環境も整っています。

奨学金制度

当院独自で奨学金の用意はありませんが、埼玉県内の臨床研修病院勤務の研修医が対象の『臨床研修医研修資金貸与制度』、周産期母子医療センター、または救命救急センターで産科、小児科、救急科の後期研修を受講される方を対象とした『後期研修医研修資金貸与制度』により研修資金を受け取ることもできます。

研修医からのメッセージ

小山裕司

埼玉県出身ということもあり、さいたま市、川口市を中心に研修先を見学し、最終的には医療センターを含め3つの病院をマッチング先として提出しました。

その中から、当院とマッチし2年間の研修を始めることとなったのですが全く新しい環境で医師としての第一歩を踏み出すことに初めは不安ばかりでした。大学病院と違い系統だった教育は行われていません。全ては自分で学び、経験し習得するのが市中病院の基本です。入職して驚いたことは、2年目の勉強量でした。

毎日のように研修医室に残り勉強し、その日経験した症例をみんなで議論する。そのような姿は自分にとって非常に刺激的で、1年後には自分もこうなりたいという気持ちと、同時に逆にならなければと焦りをも感じる毎日でした。2年目では自分の専門がなんとなく決まってくるので研修中に習得したいことあるいは目標といったものを自分なりに設定し、それに合わせて研修のカリキュラムを設定できます。各科の先生方はそれをきちんと理解してくださっているので、2年目はとても楽しく、また非常に有意義に過ごすことができました。

研修医はその立場的にも、技術的にも限られた医療しか行なうことはできません。だからこそ、医師として初めの2年間では医療に対し、患者に対しどのような姿勢で取り組むかといったこれからの医者としての基盤を構築することが非常に大切だと思います。

成長するかどうかは自分の意志や志次第だと思います。この病院ではやりたいことを実現できる環境は揃っていると思います。ぜひ一度見学に来て、病院や研修医の雰囲気を感じ病院選びの参考にしていただけたらなと思います。