川口市立医療センター 〒333-0833 埼玉県川口市西新井宿180 TEL 048-287-2525 FAX 048-280-1566
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卒後臨床研修

概要

厚生労働省より提示された「新たなる医師臨床研修制度の在り方」に即して作成した、川口市立医療センター卒後臨床研修プログラムである。研修理念である「プライマリ・ケアの基本的能力(態度・技能・知識)を身に付ける」に従い、臨床研修協力施設の協力を得て、研修プログラムを達成することとした。

研修プログラムの名称

川口市立医療センター卒後臨床研修プログラム

総合コース 12名
産婦人科コース 2名
小児科コース 2名

研修プログラムの統一した一般目標

将来専門とする領域のいかんにかかわらず、一般的な診療において遭遇する頻度の高い疾患・病態を有する患者さまや家族に対して、良心的かつ全人的な患者さま本位の医療が提供できるようになるために、その基本となる診療能力を地域の医療資源を活用しつつチームワークを通して身につけることを目標とする。

本プログラムは、適切な指導体制の下で、各科・各部門にわたる医師として必要基本的な姿勢・態度及び救急処置の初期治療等プライマリ・ケアを中心とした、医療知識・技能を習得するための内容で構成されている。この研修を通じて医師としての人格を涵養し、将来専門分野にとらわれることなく、心技両面よりいかなる状況にも対応可能な自立した医師を育てる。

2年間の研修では、本センターばかりでなく、医療法人髙仁会戸田病院・医療法人秀峰会北辰病院において精神科の研修、国保町立小鹿野中央病院・医療法人刀水会齋藤記念病院・医療法人健寿会北條胃腸科外科・医療法人時任会ときとうクリニック・高齢者総合福祉センター「サンテピア」等での研修も実施する。

出身校

現在の初期臨床研修制度が開始してから当センターでは100名を超える初期研修医が研修を行ってきました。当センターは日本大学医学部の関連病院であることから日本大学出身者の割合が大きな割合を占めていますが、それでも国公立、私立を問わず数多くの大学から卒業生を受け入れています。

当センター初期研修医の出身大学(一部抜粋)

日本大学、日本医科大学、福島県立医科大学、産業医科大学、東京慈恵会医科大学、福井大学、新潟大学、金沢大学、筑波大学、島根大学、東海大学、昭和大学、北海道大学、札幌医科大学、千葉大学、琉球大学

研修後の進路

初期研修終了後の進路については明確な傾向はなく、日本大学関連病院に限らず、各自希望の医局に入局したり、また当センターに残り後期研修を受ける者もいます。

当センター初期研修後の進路先(一部抜粋)

川口市立医療センター、日本大学医学部附属板橋病院、東京慈恵会医科大学附属病院、東京警察病院、横浜市立病院附属病院、福島県立医科大学附属病院、東京医科歯科大学附属病院、北海道大学病院、昭和大学病院、北里大学病院、国立成育医療研究センター、大和市立病院