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風邪を予防する – http://kawaguchi-mmc.org/patients/guide/for_health/cold_prevention/

風邪を予防する

感染管理担当看護師長 福田信子

感染経路を遮断

感染を成立させるのには(1)病原体(菌)、(2)宿主(人)、(3)感染経路(空気・飛沫・接触)の3つが必要となります。そして感染を予防するには、(3)の感染経路を遮断するのが一番簡単で効果的と言われています。

風邪を例にあげて説明しましょう。あなたが風邪の流行期に満員電車に乗ってつり革につかまって立っていたとしましょう。すぐ隣の人が咳やくしゃみを連発すれば、その中の菌やウイルスが飛んできてあなたの体内に入ってしまう可能性があります。すわなち飛沫感染が生じ、風邪がうつる可能性があるわけです。

飛沫感染が成立する距離は1m以内と言われています。また、その人が電車から降りても、つり革には風邪の菌・ウイルスが付着しているため次に触った手から接触感染を起こす事もあります。

マスクとうがいと手洗い

風邪を予防するには、(1)マスク着用、(2)うがい、(3)手洗いの3つが重要です。まず飛沫感染対策として人ごみの中ではマスクが大変有効です。また、すでに風邪をひいて咳が出る人はマスクをつけるのがマナーになります。うがいは、15秒程3回行うのが効果的です。

そして接触感染予防のために、手洗いを頻回に行うようにします。手洗いの具体的方法は、石鹸を用いて手の平、母指、指の背面、指先を丁寧に15秒間かけて洗います。その後流水で洗い流し、よく拭いて乾燥させます。

ますます寒さが厳しくなっています。体調管理を十分に行い、マスク、うがい、手洗いで風邪を予防していきましょう。

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